中高年者層の中途採用者の現実

今の社会は不景気であり、会社もなるべく社内で盛り上げようとしています。その中で中高年者層の中途採用の求人募集はとても少なくなってきています。今は、若者や新卒の求人募集も減っています。若年者や新卒者は、「合同会社説明会」などのイベントがあるので、ある意味チャンスはあります。しかし、中高年者層にはそういうイベントがないので自分でチャンスを作る必要があります。

将来のために目的や目標を持つ

今はとにかく働いて稼ごうと思い、自分が行けそうな所に行こうとしては、また同じことを繰り返す可能性があります。まずは、自分が将来どうしたいのかを考えて、それに対してどの様な職業や職種があるかを考えてみましょう。中高年者層の方には時間もなく企業も待ってはくれないかもしれませんが、ゆっくりじっくり考え、早めに行動し、自分の将来の形を見つければチャンスが出てくる可能性があります。

「自分には何が出来るのだろうか?」を考える

目的や目標が見えてきたら、この目的や目標に対して自分の力はどれくらいあるのだろうか?と考えて見て下さい。『私のやりたい仕事』の中で職種の例を出しました。その中のウェブデザインの例で考えてみましょう。「私はウェブデザイナーになる」という目標が出来たらどうしますか?まずは"ホームページを作ってみよう" "本を買って勉強しよう" "パソコンの学校に行こう"など色々と考えが出てくるはずです。その中で今の自分が出来ることを確実にやることが大事だと思います。出来るだけ実績が積める様に進めた方が良いと思います。

今までの経験を活かそう

中高年者層と若者層との差を考えたら、中高年者層は社会経験が豊富であると思っています。私はこの差がとても大きく感じています。どんなことでもまずは人と人との会話があり、そこから人とのつながりがあると思います。その会話でも自身で満ちた会話なのか、そうではない会話なのかで信頼感が生まれて来ると思います。今までの経験をこれから働くであろう職種に結び付けて、あなたにしかない能力を作り上げてください。必ず人には1つぐらい素晴らしい能力があります。

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